物理学 › 場の量子論 › 非可換ゲージ理論の量子化

BRST 変換

定義 4.1(「非可換ゲージ理論の量子化」§4)

場の多項式に作用する反可換な(グラスマン奇の)微分 ss を

sAμa=Dμabcb,sψ=igcataψ,sca=−g2fabccbcc,scˉa=Ba,sBa=0sA^a_\mu=D^{ab}_\mu c^b,\qquad s\psi=igc^at^a\psi,\qquad sc^a=-\frac g2f^{abc}c^bc^c,\qquad s\bar c^a=B^a,\qquad sB^a=0

と、Leibniz 則 s(XY)=(sX)Y+(−1)∣X∣X(sY)s(XY)=(sX)Y+(-1)^{|X|}X(sY)(∣X∣|X| は XX のグラスマン次数)、s∂μ=∂μss\partial_\mu=\partial_\mu s で定めます。ss を BRST 変換と呼びます。Aμ=AμataA_\mu=A^a_\mu t^a、c=catac=c^at^a と行列で書くと、sAμ=∂μc−ig[Aμ,c]sA_\mu=\partial_\mu c-ig[A_\mu,c]、sc=igc csc=igc\,c です。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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