物理学 › 場の量子論 › 次元正則化とくりこみ群
Landau 極と漸近的自由
命題 4.5(「次元正則化とくりこみ群」§4) ・ ✓公理まで証明済み
β(λ)=bλ2、λ>0 とします。
- b>0 なら、λˉ(t) は t→tL=bλ1 で +∞ に発散します。QL=μetL を Landau 極と呼びます。t→−∞ では λˉ→0 です。
- b<0 なら、λˉ(t)→0(t→+∞)で、λˉ(t)∼∣b∣t1 です(漸近的自由)。Λ=μe−1/(∣b∣λ) と置くと λˉ=∣b∣ln(Q/Λ)1 で、Q→Λ で発散します。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。