数学 › 確率論 › マルチンゲールとブラウン運動

可予測過程とマルチンゲール変換

定義 3.6(「マルチンゲールとブラウン運動」§3)

確率過程 (Hn)n≥1(H_n)_{n\ge1} が、すべての n≥1n \ge 1 について HnH_n が Fn−1\mathcal{F}_{n-1}-可測であるとき、(Hn)(H_n) は可予測であるという。(Xn)n≥0(X_n)_{n\ge0} に対し

(H⋅X)0:=0,(H⋅X)n:=∑k=1nHk (Xk−Xk−1)(n≥1)(H\cdot X)_0 := 0, \qquad (H\cdot X)_n := \sum_{k=1}^{n} H_k\,(X_k - X_{k-1}) \quad (n \ge 1)

で定まる過程 (H⋅X)n(H\cdot X)_n を、HH による XX のマルチンゲール変換という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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