数学 › 確率論 › Kolmogorov の拡張定理と連続性定理

正定値核

定義 5.1(「Kolmogorov の拡張定理と連続性定理」§5)

写像 K:T×T→RK:T\times T\to\mathbb{R} が正定値核であるとは、K(s,t)=K(t,s)K(s,t)=K(t,s) であり、任意の nn、t1,…,tn∈Tt_1,\ldots,t_n\in T、c1,…,cn∈Rc_1,\ldots,c_n\in\mathbb{R} について

∑i,j=1ncicjK(ti,tj)≥0\sum_{i,j=1}^nc_ic_jK(t_i,t_j)\ge0

が成り立つことをいう(行列 (K(ti,tj))i,j(K(t_i,t_j))_{i,j} がすべて半正定値であることと同じ)。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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