数学 › 常微分方程式 › 安定性・力学系・特性曲線法

Lyapunov 安定・漸近安定

定義 2.1(「安定性・力学系・特性曲線法」§2)

平衡点 x∗=0x^*=0 が安定であるとは、任意の ε>0\varepsilon>0 に対し δ>0\delta>0 が存在して、∣x0∣<δ|x_0|<\delta ならば解が t≥0t\ge0 で存在し ∣φt(x0)∣<ε|\varphi_t(x_0)|<\varepsilon となることをいう。安定でないとき不安定という。安定かつある δ0>0\delta_0>0 で ∣x0∣<δ0|x_0|<\delta_0 ならば φt(x0)→0\varphi_t(x_0)\to0(t→∞t\to\infty)のとき漸近安定という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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