数学 › 常微分方程式 › 線形微分方程式系

基本解行列

定義 2.2(「線形微分方程式系」§2)

n×nn\times n 行列値関数 Φ:I→Mn(K)\Phi:I\to M_n(\mathbb{K}) が Φ′=A(t)Φ\Phi'=A(t)\Phi を満たし、各 tt で Φ(t)\Phi(t) が可逆であるとき、Φ\Phi を x′=A(t)xx'=A(t)x の基本解行列という。列ベクトルは VV の基底をなす。とくに Φ(t0)=I\Phi(t_0)=I のものを t0t_0 での正規化された基本解行列という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問