数学 › 数値解析の基礎 › 非線形方程式の反復解法

収束の次数(Q 次数)と漸近誤差定数

定義 2.1(「非線形方程式の反復解法」§2)

xk→x∗x_k \to x^* で、すべての kk で ek≠0e_k \ne 0 とする。p≥1p \ge 1 と 0<C<∞0 \lt C \lt \infty について

lim⁡k→∞∣ek+1∣∣ek∣p=C\lim_{k\to\infty} \frac{|e_{k+1}|}{|e_k|^p} = C

が成り立ち、さらに p=1p = 1 のときは C<1C \lt 1 であるとき、列は pp 次収束する(Q 次数が pp である)といい、CC を漸近誤差定数という。p=1,2,3p = 1, 2, 3 をそれぞれ 1 次(線形)・2 次・3 次収束という。また ∣ek+1∣/∣ek∣→0|e_{k+1}|/|e_k| \to 0 のとき超 1 次収束するという。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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