数学 › 数論 › 代数体の整数環と Dedekind 整域

分岐指数・剰余次数・イデアルのノルム

定義 5.1(「代数体の整数環と Dedekind 整域」§5)

素数 pp について pOK=P1e1⋯Pgegp\mathcal{O}_K = \mathfrak{P}_1^{e_1}\cdots\mathfrak{P}_g^{e_g}(Pi\mathfrak{P}_i は相異なる)と分解するとき、ei=e(Pi∣p)e_i = e(\mathfrak{P}_i \mid p) を分岐指数、有限体 OK/Pi\mathcal{O}_K/\mathfrak{P}_i の Fp=Z/pZ\mathbb{F}_p = \mathbb{Z}/p\mathbb{Z} 上の次数 fi=f(Pi∣p)f_i = f(\mathfrak{P}_i \mid p) を剰余次数という。ある ei≥2e_i \ge 2 のとき pp は KK で分岐するという。00 でない整イデアル a\mathfrak{a} のノルムを Na:=∣OK/a∣N\mathfrak{a} := |\mathcal{O}_K/\mathfrak{a}| と定める(定理 4.2 により有限)。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件