数学 › 数論 › 楕円曲線・モジュラー形式と現代数論

リベットのレベル下げ定理(必要な特別な場合)

定理 10.4(「楕円曲線・モジュラー形式と現代数論」§10) ・ ※主張のみ

E/QE/\mathbb{Q} を半安定な楕円曲線、NN をその導手、Δmin⁡\Delta_{\min} を最小判別式、p≥5p \ge 5 を素数とします。ρˉE,p\bar\rho_{E,p} が既約であり、かつ EE がモジュラーであると仮定します。このとき

N(ρˉE,p)  =∏ℓ∣Np∤vℓ(Δmin⁡)ℓN(\bar\rho_{E,p}) \; = \prod_{\substack{\ell \mid N \\ p \,\nmid\, v_\ell(\Delta_{\min})}} \ell

とおくと、重さ 22、レベル Γ0 ⁣(N(ρˉE,p))\Gamma_0\!\left(N(\bar\rho_{E,p})\right) の新形式 gg が存在して、ρˉg,p≅ρˉE,p\bar\rho_{g,p} \cong \bar\rho_{E,p} が成り立ちます。

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閉包の状態

※ 主張のみ

証明を Rikai に書かない定理です(研究最前線の結果や、証明が本 1 冊分になるもの)。主張のみの台帳に理由つきで登録されています。理由と出典は 本文の注意 にあります。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

主張のみなので、Rikai の中で証明が使う前提はありません。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件