数学 › 数論 › 楕円曲線・モジュラー形式と現代数論

ABC予想から従うフェルマー・カタラン方程式の有限性

定理 14.3(「楕円曲線・モジュラー形式と現代数論」§14) ・ ✓公理まで証明済み

公理 13.1 を仮定します。x,y,zx,y,z を正整数、p,q,rp,q,r を 22 以上の整数とし、

xp+yq=zr,gcd⁡(x,y)=1,1p+1q+1r<1x^p + y^q = z^r, \qquad \gcd(x,y) = 1, \qquad \frac{1}{p}+\frac{1}{q}+\frac{1}{r} < 1

を満たすものを考えます。このとき、値の三つ組 (xp, yq, zr)(x^p,\, y^q,\, z^r) として数えると、そのようなものは全体で有限個しか存在しません。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 2 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。