数学 › 数論 › 楕円曲線・モジュラー形式と現代数論

フライ曲線

定義 9.1(「楕円曲線・モジュラー形式と現代数論」§9)

p≥5p \ge 5 を素数、a,b,ca, b, c を 00 でない整数で対ごとに互いに素、ap+bp=cpa^p + b^p = c^p、bb は偶数、a≡3(mod4)a \equiv 3 \pmod 4 とします。このとき

Ea,b:y2=x (x−ap)(x+bp)E_{a,b} : \quad y^2 = x\,(x - a^p)(x + b^p)

で定まる Q\mathbb{Q} 上の楕円曲線をフライ曲線と呼びます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件