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ダランベールの解

定理 5.1(「振動と波動」§5) ・ ✓公理まで証明済み

u(x,t)u(x,t) が R×R\mathbb{R}\times\mathbb{R} 上の C2C^2 級関数で utt=c2uxxu_{tt}=c^2u_{xx} を満たすなら、ある C2C^2 級関数 F,GF,G が存在して

u(x,t)=F(x−ct)+G(x+ct)u(x,t)=F(x-ct)+G(x+ct)

と書ける。初期条件 u(x,0)=u0(x)u(x,0)=u_0(x), ut(x,0)=v0(x)u_t(x,0)=v_0(x) に対しては

u(x,t)=12[u0(x−ct)+u0(x+ct)]+12c∫x−ctx+ctv0(s) dsu(x,t)=\frac12\left[u_0(x-ct)+u_0(x+ct)\right]+\frac1{2c}\int_{x-ct}^{x+ct}v_0(s)\,ds

である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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