物理学 › 力学(古典力学・解析力学) › 非慣性系と剛体の運動

慣性テンソル

定義 4.1(「非慣性系と剛体の運動」§4)

点 OO に関する質点系の慣性テンソルを、3×33\times3 行列

Iij=∑ama(∣ra∣2δij−xa,ixa,j)I_{ij}=\sum_am_a\left(|\boldsymbol{r}_a|^2\delta_{ij}-x_{a,i}x_{a,j}\right)

で定義する(連続体では ∑ama→∫ρ dV\sum_am_a\to\int\rho\,dV)。対角成分 I11=∑ma(ya2+za2)I_{11}=\sum m_a(y_a^2+z_a^2) などは各軸まわりの慣性モーメントである。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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