数学 › 数理統計学 › 点推定と漸近理論

尤度・対数尤度・スコア・最尤推定量

定義 2.1(「点推定と漸近理論」§2)

観測 x=(x1,…,xn)x=(x_1,\dots,x_n) に対し、尤度関数を Ln(θ)=∏i=1nf(xi;θ)L_n(\theta)=\prod_{i=1}^nf(x_i;\theta)、対数尤度を ℓn(θ)=∑ilog⁡f(xi;θ)\ell_n(\theta)=\sum_i\log f(x_i;\theta) とする。スコア関数は s(x;θ)=∂θlog⁡f(x;θ)s(x;\theta)=\partial_\theta\log f(x;\theta)、標本全体のスコアは ℓn′(θ)=∑is(xi;θ)\ell_n'(\theta)=\sum_is(x_i;\theta)。LnL_n(または ℓn\ell_n)を最大にする θ^n=θ^n(x)\hat\theta_n=\hat\theta_n(x) を最尤推定量(MLE)といい、微分可能な場合は尤度方程式 ℓn′(θ)=0\ell_n'(\theta)=0 の根として求める。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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