数学 › 数理統計学 › 検定と区間推定

尤度比検定統計量

定義 5.1(「検定と区間推定」§5)

H0:θ∈Θ0H_0:\theta\in\Theta_0 対 H1:θ∈Θ∖Θ0H_1:\theta\in\Theta\setminus\Theta_0 に対し、尤度比 Λn=sup⁡θ∈ΘLn(θ)sup⁡θ∈Θ0Ln(θ)≥1\Lambda_n=\dfrac{\sup_{\theta\in\Theta}L_n(\theta)}{\sup_{\theta\in\Theta_0}L_n(\theta)}\ge1 を定める。θ^n\hat\theta_n を全体の MLE、θ^n,0\hat\theta_{n,0} を Θ0\Theta_0 での最尤推定量とすると、検定統計量は

2log⁡Λn=2(ℓn(θ^n)−ℓn(θ^n,0)).2\log\Lambda_n=2\bigl(\ell_n(\hat\theta_n)-\ell_n(\hat\theta_{n,0})\bigr).

大きな値のとき H0H_0 を棄却する。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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