数学 › 数学コラム › 四色定理

地図と塗り分け

定義 2.1(「四色定理」§2)

平面を有限個の領域 R1,…,RnR_1, \ldots, R_n(国)に分割したものを地図と呼びます。ただし各国 RiR_i は連結な開集合とし、境界は有限本の曲線からなるものとします。2 つの国 Ri,RjR_i, R_j が隣接するとは、両者の境界が共有部分をもち、しかもその共有部分が 1 点ではなく曲線を含むことをいいます。

写像 c ⁣:{R1,…,Rn}→{1,…,k}c \colon \{R_1,\ldots,R_n\} \to \{1,\ldots,k\} が**kk 彩色**であるとは、隣接するどの 2 国 Ri,RjR_i, R_j についても c(Ri)≠c(Rj)c(R_i) \neq c(R_j) が成り立つことをいいます。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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