数学 › 多様体論 › 接ベクトル空間と接バンドル
微分の行列表示はヤコビ行列
命題 7.6(「接ベクトル空間と接バンドル」§7) ・ ✓公理まで証明済み
F:M→N を C∞ 級、(U,φ) を p を含む M のチャート(座標 xi、dimM=n)、(V,ψ) を q=F(p) を含む N のチャート(座標 yj、dimN=m)とする。F の連続性より、必要なら U を縮めて F(U)⊂V としてよい。F=ψ∘F∘φ−1:φ(U)→ψ(V)、a=φ(p) とおく。このとき
dFp(∂xi∂p)=j=1∑m∂xi∂Fj(a)∂yj∂qである。すなわち基底 {∂/∂xi∣p}、{∂/∂yj∣q} に関する dFp の表現行列は、局所表示 F のヤコビ行列 DF(a) である。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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