数学 › 多様体論 › 接ベクトル空間と接バンドル

点における導分

定義 5.1(「接ベクトル空間と接バンドル」§5)

R\mathbb{R} 線形写像 X:Cp∞(M)→RX : C^{\infty}_p(M) \to \mathbb{R} が、すべての f,g∈Cp∞(M)f, g \in C^{\infty}_p(M) について

X(fg)=X(f) g(p)+f(p) X(g)X(fg) = X(f)\,g(p) + f(p)\,X(g)

(ライプニッツ則)を満たすとき、XX を pp における導分と呼ぶ。導分全体の集合を TpdMT^{\mathrm{d}}_pM と書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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