数学 › 多様体論 › 微分可能多様体の定義

CkC^k 級多様体

定義 4.1(「微分可能多様体の定義」§4)

k∈N∪{∞}k \in \mathbb{N} \cup \{\infty\}、nn を 00 以上の整数とする。組 (M,A)(M, \mathcal{A}) が nn 次元 CkC^k 級多様体であるとは、

  1. MM は Hausdorff 位相空間であり、
  2. MM は第二可算であり、
  3. A\mathcal{A} は MM 上の nn 次元 CkC^k 級微分構造(すなわち極大 nn 次元 CkC^k アトラス)である

ことをいう。nn を MM の次元と呼び dim⁡M=n\dim M = n と書く。k=∞k = \infty のとき MM を滑らかな多様体(C∞C^\infty 多様体)という。A\mathcal{A} が文脈から明らかなときは単に MM と書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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