数学 › 線形代数学 › テンソル積と外積代数

置換の作用と対称テンソル

定義 4.1(「テンソル積と外積代数」§4)

σ∈Sk\sigma\in S_k に対し、多重線形写像 (v1,…,vk)↦vσ−1(1)⊗⋯⊗vσ−1(k)(\boldsymbol{v}_1,\ldots,\boldsymbol{v}_k)\mapsto\boldsymbol{v}_{\sigma^{-1}(1)}\otimes\cdots\otimes\boldsymbol{v}_{\sigma^{-1}(k)} に普遍性を使って得られる線形写像を σ⋅:V⊗k→V⊗k\sigma\cdot:V^{\otimes k}\to V^{\otimes k} と書く。(στ)⋅=σ⋅(τ⋅)(\sigma\tau)\cdot=\sigma\cdot(\tau\cdot) が成り立つ。すべての σ∈Sk\sigma\in S_k に対して σ⋅t=t\sigma\cdot t=t を満たす t∈V⊗kt\in V^{\otimes k} を対称テンソルといい、その全体を Sym⁡kV\operatorname{Sym}^kV と書く。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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