数学 › 線形代数学 › 行列の分解と標準形

シンプレクティック群

命題 7.2(「行列の分解と標準形」§7) ・ ✓公理まで証明済み

S,S′∈Sp(2n,R)S,S'\in\mathrm{Sp}(2n,\mathbb{R}) とする。

  1. SS は正則で S−1=J−1STJS^{-1}=J^{-1}S^{\mathsf{T}}J。さらに SJST=JSJS^{\mathsf{T}}=J すなわち ST∈Sp(2n,R)S^{\mathsf{T}}\in\mathrm{Sp}(2n,\mathbb{R})。
  2. SS′SS' と S−1S^{-1} もシンプレクティック行列である(Sp(2n,R)\mathrm{Sp}(2n,\mathbb{R}) は群)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件