数学 › 線形代数学 › 行列と連立一次方程式

解集合の構造

命題 6.1(「行列と連立一次方程式」§6) ・ ✓公理まで証明済み

A∈Mm,n(K)A \in M_{m,n}(K)、b∈Km\boldsymbol{b} \in K^m とし、S={x∈Kn:Ax=b}S = \{\boldsymbol{x} \in K^n : A\boldsymbol{x} = \boldsymbol{b}\} とおく。

  1. b∉Im⁡A\boldsymbol{b} \notin \operatorname{Im}A ならば S=∅S = \varnothing である。
  2. x0∈S\boldsymbol{x}_0 \in S が 1 つ存在すれば、S=x0+Ker⁡A:={x0+z:z∈Ker⁡A}S = \boldsymbol{x}_0 + \operatorname{Ker}A := \{\boldsymbol{x}_0 + \boldsymbol{z} : \boldsymbol{z} \in \operatorname{Ker}A\} である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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