数学 › 線形代数学 › 双対空間と商空間

双対空間

定義 2.1(「双対空間と商空間」§2)

VV を体 KK 上のベクトル空間とする。VV から KK への線形写像を 線形形式(線形汎関数)という。線形形式の全体

V∗=Hom⁡(V,K)V^{*}=\operatorname{Hom}(V,K)

を VV の双対空間という。和とスカラー倍は (f+g)(v)=f(v)+g(v)(f+g)(\boldsymbol{v})=f(\boldsymbol{v})+g(\boldsymbol{v})、(cf)(v)=c f(v)(cf)(\boldsymbol{v})=c\,f(\boldsymbol{v}) で定める。f∈V∗f\in V^{*} と v∈V\boldsymbol{v}\in V に対し f(v)f(\boldsymbol{v}) を ⟨f,v⟩\langle f,\boldsymbol{v}\rangle とも書く。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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