数学 › 線形代数学 › 対角化とジョルダン標準形
対角形による関数計算
命題 4.1(「対角化とジョルダン標準形」§4) ・ ✓公理まで証明済み
P−1AP=D=diag(λ1,…,λn) とする。このとき次が成り立つ。
- 任意の整数 k≥0 に対し Ak=PDkP−1=Pdiag(λ1k,…,λnk)P−1。A が正則ならば負の整数 k に対しても成り立つ。
- 任意の多項式 f∈K[t] に対し f(A)=Pdiag(f(λ1),…,f(λn))P−1。
- K=R または C とし、べき級数 f(z)=∑k≥0akzk が各 λi で絶対収束するとする。このとき f(A)=∑k≥0akAk は収束し、f(A)=Pdiag(f(λ1),…,f(λn))P−1 が成り立つ。とくに eA=Pdiag(eλ1,…,eλn)P−1 である。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
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