数学 › 線形代数学 › 対角化とジョルダン標準形
ジョルダン細胞とジョルダン標準形
定義 6.1(「対角化とジョルダン標準形」§6)
λ∈C と正整数 m に対し、m 次正方行列
Jm(λ)=λ1λ⋱⋱1λ=λIm+Nmを固有値 λ の m 次ジョルダン細胞という。ここで Nm は (i,i+1) 成分がすべて 1、他が 0 の m 次行列(記していない成分はすべて 0)である。ジョルダン細胞をブロック対角に並べた行列
J=Jm1(λ1)⊕⋯⊕Jmr(λr)をジョルダン標準形という(λi は重複してよい)。mi=1 の細胞は 1 次の (λi) であり、すべての細胞が 1 次のときジョルダン標準形は対角行列になる。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。
関連するノック 4 問