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線形の目的関数の最大・最小は頂点で起こる

定理 6.2(「図形と方程式」§6) ・ ✓公理まで証明済み

fj(X)=nj⋅X+cjf_j(X)=\boldsymbol n_j\cdot X+c_j(nj≠0\boldsymbol n_j\ne\boldsymbol 0、j=1,…,kj=1,\dots,k)に対し K={X∣fj(X)≥0 (j=1,…,k)}K=\{X\mid f_j(X)\ge0\ (j=1,\dots,k)\} は空でない有界集合とする。KK の点 VV で、2 つの制約 fj(V)=fj′(V)=0f_j(V)=f_{j'}(V)=0 で nj,nj′\boldsymbol n_j,\boldsymbol n_{j'} が 1 次独立なものを頂点という。頂点は有限個で、1 次関数 φ(X)=α⋅X+β\varphi(X)=\boldsymbol\alpha\cdot X+\beta について、KK の各点 XX に対し、φ(V)≥φ(X)\varphi(V)\ge\varphi(X) を満たす頂点 VV が存在する。したがって KK での φ\varphi の最大値は頂点での値の最大値で、最小値も同様である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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