数学 › 未解決問題と大定理 › リーマン予想 III
Eisenstein 整数とノルム
定義 2.1(「リーマン予想 III」§2)
O:=Z[ω]={a+bω: a,b∈Z} の元を Eisenstein 整数という。α=a+bω のノルムを
N(α):=ααˉ=∣α∣2=a2−ab+b2で定める。O は F=Q(−3) の整数環である(命題 8.1[代数体の整数環と Dedekind 整域] の m=−3≡1(mod4) の場合。21+−3=1+ω)。0 でないイデアル a のノルムは Na:=∣O/a∣(定義 5.1[代数体の整数環と Dedekind 整域])で、N(αO)=N(α) である(命題 5.3[代数体の整数環と Dedekind 整域] の 3)。λ:=−3=1+2ω とおく。N(λ)=3、λ2=−3 である。
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閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。