数学 › 未解決問題と大定理 › Navier–Stokes 方程式 I

小さい臨界ノルムの初期値に対する大域解

定理 7.5(「Navier–Stokes 方程式 I」§7) ・ ※主張のみ

ν>0\nu\gt0、f=0f=0 とする。絶対定数 ε>0\varepsilon\gt0 があって、発散なしの u0∈H˙1/2(R3)u_0\in\dot H^{1/2}(\mathbb{R}^3) が ∥u0∥H˙1/2≤εν\|u_0\|_{\dot H^{1/2}}\le\varepsilon\nu を満たせば、u∈C([0,∞);H˙1/2)∩L2(0,∞;H˙3/2)u\in C([0,\infty);\dot H^{1/2})\cap L^2(0,\infty;\dot H^{3/2}) となる解が大域的にただ 1 つ存在し、t>0t\gt0 で滑らかである(Fujita–Kato)。同じ型の結果が、∥u0∥L3≤εν\|u_0\|_{L^3}\le\varepsilon\nu(Kato)、∥u0∥BMO−1≤εν\|u_0\|_{BMO^{-1}}\le\varepsilon\nu(Koch–Tataru)についても成り立つ。

本文で読む(前後の説明)→

閉包の状態

※ 主張のみ

証明を Rikai に書かない定理です(研究最前線の結果や、証明が本 1 冊分になるもの)。主張のみの台帳に理由つきで登録されています。理由と出典は 本文の注意 にあります。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

主張のみなので、Rikai の中で証明が使う前提はありません。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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