König の定理と Dilworth の定理は互いに導ける
- 二部グラフ (二部分割 、 頂点)に対し、 上の半順序を「」で定めると、鎖分割の最小個数は 、幅は である。したがって、この半順序集合に対する Dilworth の定理の主張は と同値である。
- 元の有限半順序集合 に対し、頂点 をもち「 が辺 」である二部グラフ を作る。このとき は 個の鎖に分割でき、大きさ 以上の反鎖をもつ。したがって、 から に対する Dilworth の定理が従う。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 4 件)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 3 件)
▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。
- Gallai の恒等式✓定理 5.1・マッチング
- 森の辺の数と葉✓補題 2.2・グラフと行列式
最大次数 2 のグラフの形✓補題 3.2・マッチング
- 最小次数と長い道・長い閉路✓命題 3.1・道・閉路・木
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。