数学 › Gibbs 測度と相転移の数理 › Poincaré 不等式・対数 Sobolev 不等式と対数凹測度

分散とエントロピーの変分表示

補題 2.2(「Poincaré 不等式・対数 Sobolev 不等式と対数凹測度」§2) ・ ✓公理まで証明済み

f∈L2(μ)f\in L^2(\mu) について Varμ(f)=inf⁡a∈R∫(f−a)2dμ\mathrm{Var}_\mu(f)=\inf_{a\in\mathbb{R}}\int(f-a)^2d\mu。g≥0g\ge0、glog⁡g∈L1(μ)g\log g\in L^1(\mu) について

Entμ(g)=inf⁡a>0∫(glog⁡g−glog⁡a−g+a) dμ,\mathrm{Ent}_\mu(g)=\inf_{a>0}\int\bigl(g\log g-g\log a-g+a\bigr)\,d\mu,

で、被積分関数 ψa(g)=glog⁡g−glog⁡a−g+a\psi_a(g)=g\log g-g\log a-g+a はつねに 00 以上である。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件