物理学 › 一般相対性理論 › ブラックホール

内向き Eddington–Finkelstein 座標

命題 3.1(「ブラックホール」§3) ・ ✓公理まで証明済み

r>rsr > r_s のシュヴァルツシルト座標から v=ct+r∗v = ct + r_* により座標 (v,r,θ,φ)(v, r, \theta, \varphi) に移ると、線素は

ds2=−F(r) dv2+2 dv dr+r2dΩ2ds^2 = -F(r)\,dv^2 + 2\,dv\,dr + r^2 d\Omega^2

となる。この式の係数は r>0r > 0 全体で滑らかで、計量の行列式は −r4sin⁡2θ≠0-r^4\sin^2\theta \ne 0 である。したがってこの式は 0<r<∞0 < r < \infty の時空を定め、r=rsr = r_s は何ら特別な点ではない。さらに、r0>rsr_0 > r_s で静止状態から落下する動径測地線は、有限の固有時で r=rsr = r_s を通過する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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