数学 › 関数解析と作用素論 › 形式和・単調収束定理・Trotter–加藤の積公式
閉形式に対応する部分空間上の作用素
定義 2.1(「形式和・単調収束定理・Trotter–加藤の積公式」§2)
q を q≥−α を満たす閉形式とし、Kq=Q(q)、Pq を Kq への直交射影とする。q を Hilbert 空間 Kq の稠密な部分空間 Q(q) 上の閉形式とみて、定理 4.2[自己共役性の判定] により得られる Kq 上の自己共役作用素 Hq≥−α を、q に対応する作用素という。Kq 上の有界作用素 f(Hq) は、Kq⊥ 上で 0 とおいて H 上の作用素 f(Hq)Pq とみなす。
本文で読む(前後の説明と例)→
閉包の状態
定義
定義は閉包の起点です(証明を要しません)。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
これを使っている定理
証明で明示的に参照している定理は、まだありません。