数学 › フーリエ解析と超関数 › 補間と古典的不等式

分布関数と弱 Lᵖ

定義 2.1(「補間と古典的不等式」§2)

可測関数 ff について df(λ)=μ({∣f∣>λ})d_f(\lambda)=\mu(\{|f|\gt\lambda\})(λ>0\lambda\gt0)を分布関数という。1≤p<∞1\le p\lt\infty について

[f]p,∞=sup⁡λ>0λ df(λ)1/p[f]_{p,\infty}=\sup_{\lambda\gt0}\lambda\,d_f(\lambda)^{1/p}

が有限な ff の全体を弱 LpL^p(Lp,∞L^{p,\infty})という。作用素 TT が弱型 (p,q)(p,q) であるとは、[Tf]q,∞≤A∥f∥p[Tf]_{q,\infty}\le A\|f\|_p となることをいい、強型 (p,q)(p,q) は ∥Tf∥q≤A∥f∥p\|Tf\|_q\le A\|f\|_p をいう。q=∞q=\infty の弱型は強型と同じものとする。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問