数学 › 数学基礎 › 関係と同値関係

関係の 3 法則

定義 2.4(「関係と同値関係」§2)

RR を集合 XX 上の二項関係とする。

  • RR が反射律を満たすとは、∀a∈X, aRa\forall a \in X,\ a \mathrel{R} a が成り立つことをいう。
  • RR が対称律を満たすとは、∀a,b∈X, (aRb  ⟹  bRa)\forall a, b \in X,\ (a \mathrel{R} b \implies b \mathrel{R} a) が成り立つことをいう。
  • RR が推移律を満たすとは、∀a,b,c∈X, (aRb かつ bRc  ⟹  aRc)\forall a, b, c \in X,\ (a \mathrel{R} b \text{ かつ } b \mathrel{R} c \implies a \mathrel{R} c) が成り立つことをいう。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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