数学 › 有限体と符号 › 有限幾何とデザイン

射影平面とアフィン平面の対応

命題 3.6(「有限幾何とデザイン」§3) ・ ✓公理まで証明済み

  1. 位数 nn の射影平面から、1 本の直線 ℓ∞\ell_{\infty} とその上の点をすべて取り除くと、アフィン平面が得られる。
  2. 逆に、どのアフィン平面も、ある射影平面から (1) の操作で得られる。
  3. したがって、アフィン平面には整数 n≥2n \ge 2(位数)が定まり、各直線の上に nn 個の点があり、点は n2n^2 個、直線は n2+nn^2 + n 本で、平行という関係による直線の同値類(平行類)は n+1n + 1 個、各平行類は nn 本の直線からなり、点の集合を分割する。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 1 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件