物理学 › 電磁気学 › 電磁ポテンシャルとゲージ変換

ローレンツゲージはいつでも実現できる

定理 5.2(「電磁ポテンシャルとゲージ変換」§5) ・ ✓公理まで証明済み

(φ,A)(\varphi,\boldsymbol{A}) を任意の電磁ポテンシャルとする。非斉次波動方程式

□χ=−(div⁡A+1c2∂φ∂t)\Box\chi=-\Bigl(\operatorname{div}\boldsymbol{A}+\frac{1}{c^2}\frac{\partial\varphi}{\partial t}\Bigr)

の解 χ\chi を用いてゲージ変換すれば、得られる (φ′,A′)(\varphi',\boldsymbol{A}') はローレンツゲージ条件を満たす。さらに、ローレンツゲージにあるポテンシャルどうしを結ぶゲージ変換は、□χ=0\Box\chi=0 を満たす χ\chi によるものに限る。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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