物理学 › 電磁気学 › 静電場とガウスの法則

発散(湧き出しの密度)

定義 5.1(「静電場とガウスの法則」§5)

ベクトル場 A\boldsymbol{A} と点 x0\boldsymbol{x}_0 に対し、x0\boldsymbol{x}_0 を含むなめらかな領域 VV を x0\boldsymbol{x}_0 に縮めていくときの極限

div⁡A(x0)=lim⁡V→{x0}1∣V∣∮∂VA⋅dS\operatorname{div}\boldsymbol{A}(\boldsymbol{x}_0) = \lim_{V\to\{\boldsymbol{x}_0\}} \frac{1}{|V|}\oint_{\partial V}\boldsymbol{A}\cdot d\boldsymbol{S}

を A\boldsymbol{A} の点 x0\boldsymbol{x}_0 における発散という(∣V∣|V| は VV の体積)。分子は「VV から正味どれだけ流れ出したか」なので、発散は単位体積あたりの湧き出しの強さである。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問