数学 › 微分位相 › 交点数と写像度

ベクトル場の孤立零点の指数

定義 7.1(「交点数と写像度」§7)

MM を nn 次元多様体(n≥2n\ge2)、VV を MM 上の滑らかなベクトル場、pp を VV の孤立した零点とする。pp のまわりのチャート φ\varphi に対し、VV のチャート表示 v=dφ∘V∘φ−1 ⁣:φ(U)→Rnv=d\varphi\circ V\circ\varphi^{-1}\colon\varphi(U)\to\mathbb{R}^n の φ(p)\varphi(p) における局所指数(定義 5.1 (2)。Rn\mathbb{R}^n の標準の向きによる)を

ind⁡p(V)=ind⁡φ(p)(v)\operatorname{ind}_p(V)=\operatorname{ind}_{\varphi(p)}(v)

と書き、VV の pp における指数という。dvφ(p)dv_{\varphi(p)} が正則のとき pp を非退化な零点という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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