数学 › 微分位相 › ハンドル分解と手術

ハンドルの接着とハンドル分解

定義 3.4(「ハンドル分解と手術」§3)

同境 W ⁣:M0⇝M1W\colon M_0\rightsquigarrow M_1 と接着写像 φ ⁣:Sλ−1×Dn−λ→M1\varphi\colon S^{\lambda-1}\times D^{n-\lambda}\to M_1 に対し、WW と ω(M1,φ)\omega(M_1,\varphi) を M1M_1 に沿って貼り合わせた同境(境界の一部に沿った貼り合わせ。系 7.4[管状近傍・カラー・イソトピーの拡張])

W∪φhλ:=W∪M1ω(M1,φ) ⁣: M0⇝χ(M1,φ)W\cup_\varphi h^\lambda:=W\cup_{M_1}\omega(M_1,\varphi)\colon\ M_0\rightsquigarrow\chi(M_1,\varphi)

を、WW に指数 λ\lambda のハンドルを φ\varphi で接着したものという。同境 W ⁣:M0⇝M1W\colon M_0\rightsquigarrow M_1 を、M0×[0,1]M_0\times[0,1] に有限個のハンドルを順に接着したものとして表すことを WW のハンドル分解という。M0=∅M_0=\varnothing で指数 00 のハンドル 1 個と指数 11 のハンドル gg 個からなるハンドル分解をもつ多様体を、種数 gg のハンドル体という。

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閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。