数学 › 微分位相 › 同境と Pontryagin–Thom 構成
対称形式の符号数についての線形代数
を有限次元実ベクトル空間 上の非退化な対称双線形形式とする。 を対角化する基底での正の対角成分の個数 と負の個数 は基底によらず( は が正定値になる部分空間の最大次元)、符号数を と定める。
- となる部分空間 で のものがあれば、。
- が について直交するなら、 は各 の上で非退化で、。
- 、 が非退化な対称形式なら、 上の について 。
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
- 符号数は有向同境不変量で、乗法的✓定理 6.4・同境と Pontryagin–Thom 構成