数学 › 微分幾何学 › 測地線と完備性

双曲平面の等長変換

命題 7.1(「測地線と完備性」§7) ・ ✓公理まで証明済み

  1. A=(abcd)∈SL(2,R)A=\begin{pmatrix}a&b\\c&d\end{pmatrix}\in SL(2,\mathbb{R}) に対し TA(z)=az+bcz+dT_A(z)=\dfrac{az+b}{cz+d} は H\mathbb{H} の等長変換(gg を保つ微分同相)であり、TATB=TABT_AT_B=T_{AB} である。
  2. 任意の p∈Hp\in\mathbb{H} と pp での単位接ベクトル vv に対し、TA(i)=pT_A(i)=p、d(TA)i(i)=vd(T_A)_i(i)=v となる AA がある(i∈TiHi\in T_i\mathbb{H} は虚軸方向の単位ベクトル)。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件