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自由電子気体

定義 3.1(「自由電子気体」§3)

一辺 LL の立方体(体積 V=L3V=L^3)の中の NN 個の電子で、電子間相互作用と結晶ポテンシャルを無視し、1 粒子ハミルトニアン H=−ℏ22m∇2H=-\dfrac{\hbar^2}{2m}\nabla^2 に周期境界条件 ψ(r+Lx^i)=ψ(r)\psi(\boldsymbol{r}+L\hat{x}_i)=\psi(\boldsymbol{r})(i=1,2,3i=1,2,3)を課したものを自由電子気体という。電子はスピン 1/2 のフェルミ粒子で、NN 体状態は 1 粒子状態への占有(排他律)で指定する。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。