物理学 › 固体物理 › 結晶構造と格子振動

Bravais 格子

定義 2.1(「結晶構造と格子振動」§2)

3 次元空間 R3\mathbb{R}^3 の 1 次独立なベクトル a1,a2,a3\boldsymbol{a}_1,\boldsymbol{a}_2,\boldsymbol{a}_3(基本並進ベクトル)に対し、

Λ={R=n1a1+n2a2+n3a3 | n1,n2,n3∈Z}\Lambda = \left\{ \boldsymbol{R} = n_1\boldsymbol{a}_1 + n_2\boldsymbol{a}_2 + n_3\boldsymbol{a}_3 \ \middle|\ n_1,n_2,n_3\in\mathbb{Z} \right\}

を Bravais 格子と呼び、R∈Λ\boldsymbol{R}\in\Lambda を格子ベクトルという。Λ\Lambda のどの点から見ても、周囲の点の配置は同じである。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問