物理学 › 固体物理 › Bloch の定理とバンド理論

n 型半導体のキャリア密度

命題 6.4(「Bloch の定理とバンド理論」§6) ・ ✓公理まで証明済み

密度 NdN_d のドナーがすべて電離し、アクセプターがないとき、電荷中性 n=Nd+pn=N_d+p と質量作用の法則 np=ni2np=n_i^2 から

n=Nd2+Nd24+ni2,p=ni2nn=\frac{N_d}2+\sqrt{\frac{N_d^2}4+n_i^2},\qquad p=\frac{n_i^2}n

である。Nd≫niN_d\gg n_i では n≃Ndn\simeq N_d、p≃ni2/Ndp\simeq n_i^2/N_d。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義

証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 1 問