数学 › 複素関数論 › 留数定理と定積分への応用
大円弧の寄与が消える条件
補題 6.1(「留数定理と定積分への応用」§6) ・ ✓公理まで証明済み
R0>0 とし、ΓR を上半平面の半円弧 z=Reiθ(0≤θ≤π)とする。f は {z:∣z∣≥R0, Imz≥0} で連続とし、M(R):=max0≤θ≤π∣f(Reiθ)∣ とおく。
(i) limR→∞RM(R)=0 ならば R→∞lim∫ΓRf(z)dz=0。
(ii)(ジョルダンの補題) λ>0 とする。R>R0 のとき
∫ΓRf(z)eiλzdz≤λπM(R)が成り立つ。特に limR→∞M(R)=0 ならば R→∞lim∫ΓRf(z)eiλzdz=0。
本文で読む(証明と前後の説明)→
閉包の状態
✓ 公理まで証明済み
証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています。
印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。
前提をたどる 証明が使う定理・定義
証明は Rikai の他の定理を参照していません(定義と論理だけで示されています)。
これを使っている定理 証明で参照している 1 件
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