数学 › 複素関数論 › 最大値原理の一般化と正則関数族

正規族

定義 7.1(「最大値原理の一般化と正則関数族」§7)

Ω⊂C\Omega\subset\mathbb{C} を開集合とする。Ω\Omega 上の正則関数の族 F\mathcal{F} が局所一様有界であるとは、任意のコンパクト集合 K⊂ΩK\subset\Omega に対して MKM_K が存在して、すべての f∈Ff\in\mathcal{F} と z∈Kz\in K で ∣f(z)∣≤MK|f(z)|\le M_K となることをいう。F\mathcal{F} が正規族であるとは、F\mathcal{F} の任意の列が Ω\Omega 上で局所一様収束する部分列をもつことをいう(極限は F\mathcal{F} に属さなくてもよいが、有限値の関数とする)。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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