情報科学 › Claude Code の中身 › 拡張の仕組み

フックの実行はモデルの出力に依らない

命題 4.5(「拡張の仕組み」§4) ・ ✓公理まで証明済み

第 1 章 のエージェントループの模型に、「ツール呼び出し (n,x)(n, x) を実行する前に、マッチャが nn にマッチするすべての PreToolUse フックを (n,x)(n, x) を入力として実行し、定義 4.2 の規則で止めるかどうかを決める」という段階を加える。フックは有効で、登録されているとする。

  1. モデルがどんな写像であっても、実行されるすべてのツール呼び出し (n,x)(n, x) について、その実行の前に、マッチするフックが (n,x)(n, x) を入力として実行されている。
  2. 文脈に入っているどんな指示の文 II についても、II に従わないモデル(写像)が存在する。したがって、「II が文脈に入っている」ことから「II の内容が守られる」ことは、模型の上では導けない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 4 件、定義なども含めて 6 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 1 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。