情報科学 › Claude Code の中身 › コンテキストウィンドウとプロンプトキャッシュ

入力の上限と、キャッシュとの独立性

命題 8.1(「コンテキストウィンドウとプロンプトキャッシュ」§8) ・ ✓公理まで証明済み

コンテキストウィンドウの大きさを WW とする。

  1. 入力が nn トークンの要求で、出力のために mm トークンを確保する(出力が mm トークンに達するまではウィンドウの上限で止まらないことを保証する)には、n≤W−mn \le W - m でなければならない。
  2. 定義 3.1 の模型で、ウィンドウに数えられる入力のトークン数は、読み取り・書き込み・通常の入力の和で、キャッシュの状態に依らず nn である。したがって、要求がウィンドウに収まるかどうかは、キャッシュの有無・倍率 ww・rr・有効期間 τ\tau のどれにも依らない。逆に、定理 4.2 のコストの式には WW が現れない。

本文で読む(証明と前後の説明)→

閉包の状態

✓ 公理まで証明済み

証明が使う定理を 前提 としてたどると、Rikai の中の証明だけで定義・公理(物理では基本仮定)までつながっています(前提の定理類 1 件、定義なども含めて 2 件)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

前提をたどる 証明が使う定理・定義(直接 2 件)

▸ を開くと、その項目の証明が使う前提が出ます。深い先は各項目のページでたどれます。

これを使っている定理 証明で参照している 1 件

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