数学 › 圏論・ホモロジー代数 › 圏・関手・自然変換

始対象・終対象・零対象・零射

定義 3.9(「圏・関手・自然変換」§3)

圏 C\mathcal{C} の対象 II が始対象であるとは、任意の対象 YY について Hom⁡(I,Y)\operatorname{Hom}(I, Y) がちょうど 1 元であることをいう。Cop\mathcal{C}^{\mathrm{op}} の始対象を C\mathcal{C} の終対象という。始対象かつ終対象である対象を零対象といい 00 と書く。零対象があるとき、X→0→YX \to 0 \to Y の合成を零射 0X,Y0_{X, Y} という。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

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