数学 › 微分積分学 › ベクトル解析と積分定理

線積分

定義 3.1(「ベクトル解析と積分定理」§3)

F:U→R3\boldsymbol F:U\to\mathbb{R}^3 を連続なベクトル場、γ:[a,b]→U\gamma:[a,b]\to U を区分的 C1C^1 級曲線とします。

∫γF⋅dr=∫abF(γ(t))⋅γ′(t) dt\int_\gamma\boldsymbol F\cdot d\boldsymbol r=\int_a^b\boldsymbol F(\gamma(t))\cdot\gamma'(t)\,dt

を F\boldsymbol F の γ\gamma に沿った線積分といいます(分点ごとに分けて足す)。連続なスカラー場 ff に対しては、弧長に関する線積分を ∫γf ds=∫abf(γ(t)) ∥γ′(t)∥ dt\int_\gamma f\,ds=\int_a^bf(\gamma(t))\,\|\gamma'(t)\|\,dt で定義します。f=1f=1 とすれば曲線の長さです。

本文で読む(前後の説明と例)→

閉包の状態

定義

定義は閉包の起点です(証明を要しません)。

印の意味: ✓公理まで証明済み ・ △証明あり(閉包未完)・ ※主張のみ。テーマごとの集計は 閉包の状況。

これを使っている定理

証明で明示的に参照している定理は、まだありません。

関連するノック 3 問